自宅兼モデルハウス

佐久市内山の自宅は、長野市の信州新町から移築した築300年の古民家になります。
現在進行形で作成中で、2階や茅葺き屋根が未完成です。

内装は木の種類や塗装を変える事で、雰囲気の異なる空間にしています。
白い木が基調の部屋、時間の経過した黒っぽい木の部屋。
その空間に入る事で、自分が落ち着ける空間を感じることができます。

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